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インプラントの術式~切開法とフラップレス~

インプラントの術式を大きく分けると「切開法」と「フラップレス」。それぞれの術式の違いとメリットを確認してみましょう。あわせて、近年、歯科医療の現場で広く見られるようになった「ALL-ON-4」もご紹介します。

切開法

インプラント治療で一般的に行われている術式が、切開法です。歯肉をメスで切開してインプラントを埋入します。

切開法の術式

切開法のメリット

フラップレス

歯肉を切開せずにインプラントを埋入する術式が、フラップレスです。歯肉パンチで開けた穴からインプラントを埋入します。

フラップレスの術式

フラップレスのメリット

ALL-ON-4

ALL-ON-4(オール・オン・フォー)とは、総入れ歯の患者や、多くの歯をなくしている患者に対して適用が検討される、とても画期的なインプラントです。

従来、多くの歯を失っている患者にインプラントを行う場合には、失った歯の数だけインプラントを埋入する必要がありました。

しかしながら、たとえば20本の歯を失っている患者に対し20本のインプラントを行うことは、体への侵襲の問題や患者の経済的負担などを考えると、決して理想的な治療法とは言えません。

ALL-ON-4は、多くの歯を失った患者に対し、わずか4本のインプラントを埋入させることで、すべての歯を復活させる方法。4本のインプラントを土台にし、その上にすべての歯を装着する治療法です。上下の歯をすべてALL-ON-4にした場合、合計8本のインプラントですべての歯が復活します。

通常のインプラントに比べ、費用を大幅に削減できる点や、手術の当日から食事を摂ることができる点が大きなメリット。総入れ歯に代わる画期的な治療法として、近年、歯科医療の現場に徐々に拡大してきました。

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